【街歩き初心者】大塚駅⇔大塚・帝京大学駅を歩きで行こう。
JR山手線・都電荒川線(東京さくらトラム)の大塚駅から、多摩都市モノレールの大塚・帝京大学駅までは、同じ「大塚」という名前を持ちながら、実際には大きく離れた2つの駅を結ぶロング街歩きコースです。
「大塚駅」と「大塚・帝京大学駅」は、駅名だけを見ると近い場所にありそうですが、大塚駅は東京都豊島区、大塚・帝京大学駅は東京都八王子市に位置しています。
つまり、このコースは単なる隣駅ウォーキングではありません。東京の都心部から西側へ向かい、多摩エリアを目指す本格的な長距離街歩きです。
距離は選ぶルートによって異なりますが、約35〜40km・徒歩約8〜10時間が目安になります。街歩き初心者向けシリーズの中でも、かなり距離の長い「チャレンジコース」です。1日で歩く場合は十分な体力と準備が必要で、無理をせず途中の駅から電車を利用することもおすすめします。
基本情報
| 区間 | 大塚駅⇔大塚・帝京大学駅 |
|---|---|
| 距離 | 約35〜40km |
| 徒歩時間 | 約8〜10時間 |
| 難易度 | ★★★★★(超ロングコース) |
| エリア | 東京都豊島区〜新宿区・杉並区・多摩エリア・八王子市周辺 |
| おすすめ | 似た駅名シリーズ・東京横断ウォーキング・ロング街歩き |
大塚駅→大塚・帝京大学駅ルート
スタートはJR大塚駅です。
大塚駅はJR山手線が利用でき、都電荒川線(東京さくらトラム)の大塚駅前停留場も近い、豊島区の交通拠点のひとつです。駅周辺には飲食店や商店が多いため、長距離ウォーキングを始める前に飲み物や軽食を準備しておきましょう。
大塚・帝京大学駅を目指す場合は、東京の西側、多摩・八王子方面へ向かいます。
途中のルートは複数考えられますが、新宿方面を経由して西へ進み、住宅地や商業エリアを抜けながら多摩地域へ向かうルートが分かりやすいでしょう。
都心部では駅や商業施設が集まるにぎやかな街並みを楽しめますが、西へ進むにつれて住宅地が中心となり、さらに多摩地域に入ると街の雰囲気が大きく変化していきます。
このコースの魅力は、豊島区の大塚から八王子市の大塚まで、東京都内を自分の足で横断するような感覚を味わえることです。
ただし、全区間を一度に歩く場合はかなりの時間が必要になります。途中の駅や商業施設を休憩ポイントとして活用しながら、無理のないペースで進みましょう。
多摩都市モノレール沿線に近づき、八王子市の大塚エリアへ到着すると、ゴールの大塚・帝京大学駅が見えてきます。
おすすめ立ち寄りポイント
JR大塚駅
今回の街歩きのスタート地点です。
JR山手線の駅として多くの人が利用する大塚駅周辺には、飲食店や商店などが集まっています。
今回のコースは長時間歩くことになるため、出発前に水分や軽食を準備し、モバイルバッテリーなども用意しておくと安心です。
新宿・中野・杉並方面の街並み
西へ向かうルートでは、東京の代表的な市街地や住宅地を通過することになります。
新宿周辺の高層ビルが立ち並ぶ風景から、中野・杉並方面の住宅地へ進むことで、都心から郊外へ移り変わっていく東京の街並みを楽しめます。
徒歩だからこそ、駅と駅の間に広がる街のつながりを実感できるでしょう。
多摩地域への変化
さらに西へ進むと、東京23区とは異なる多摩地域らしい街並みへと変化していきます。
住宅地や幹線道路、商業施設などが広がり、都心部とは違ったスケールの街を楽しめます。
同じ東京都内でも、歩き続けることで街の表情が大きく変わるのが、このロングコースの面白さです。
帝京大学多摩キャンパス周辺
大塚・帝京大学駅周辺には大学キャンパスがあり、学生が多く利用するエリアです。
都心部の大塚駅周辺とは大きく異なる雰囲気があり、長距離を歩いた最後に東京の街の多様性を実感できるでしょう。
大塚・帝京大学駅
今回のゴールです。
大塚・帝京大学駅は多摩都市モノレールの駅で、八王子市の大塚エリアに位置しています。
豊島区の大塚駅からここまで歩いて到着すると、「同じ大塚という駅名でも、これほど離れている」ということを強く実感できるはずです。
大塚・帝京大学駅→大塚駅ルート
逆方向から歩く場合は、大塚・帝京大学駅をスタートします。
八王子市の多摩地域からスタートし、東京23区方面を目指して東へ進みます。
多摩エリアの街並みや住宅地を歩き、徐々に都心方向へ近づいていくことで、街の密度や人通りが変化していく様子を楽しめます。
長距離コースなので、途中で何度か休憩を取り、日没時間にも注意しながら歩きましょう。
最終的に豊島区の大塚駅周辺へ到着すると、今回の長距離街歩きはゴールです。
街歩き初心者向けアドバイス
- 全区間を一気に歩く場合は8時間以上かかる可能性があるため、初心者は複数日に分けるのがおすすめです。
- 歩き慣れたウォーキングシューズやスニーカーを着用しましょう。
- 飲み物、軽食、モバイルバッテリーを準備してください。
- 夏場は熱中症対策、冬場は防寒対策を十分に行いましょう。
- 途中の鉄道駅を確認し、疲れた場合に電車へ切り替えられるようにしておくと安心です。
- 日没後の長時間歩行を避けるため、朝から早めにスタートするか、複数日に分けて歩きましょう。
- 交通量の多い道路では、必ず歩道や横断歩道を利用してください。
このルートの魅力
大塚駅から大塚・帝京大学駅まで歩く最大の魅力は、「同じ大塚」という駅名にだまされるほど、実際には離れている2つの駅を徒歩で結ぶことです。
豊島区にある大塚駅と、八王子市にある大塚・帝京大学駅。どちらも東京都内ですが、その間には都心部、住宅地、多摩地域など、さまざまな街並みが広がっています。
電車を利用すれば乗り換えながら移動できる距離ですが、徒歩で挑戦すると東京という都市の広さを実感できます。
「似た駅名シリーズ」の中でも、特にインパクトがある組み合わせといえるでしょう。
初心者は分割ウォーキングもおすすめ
約35〜40kmを一度に歩くのは、街歩き初心者にはかなりハードです。そのため、途中の駅をゴールに設定し、複数回に分けて歩く方法もおすすめです。
例えば、まずは大塚駅から新宿方面まで歩き、次回はさらに西へ進むというように、区間を分割すれば無理なく挑戦できます。
「大塚駅から大塚・帝京大学駅まで」という大きな目標を設定しながら、少しずつ東京都内を歩いてつないでいくのも、このコースの楽しみ方です。
まとめ
大塚駅から大塚・帝京大学駅までは、約35〜40km、徒歩約8〜10時間を目安に歩ける、「似た駅名シリーズ」屈指の超ロング街歩きコースです。
豊島区の大塚駅からスタートし、東京の市街地や住宅地、多摩地域を経由して、八王子市の大塚・帝京大学駅を目指します。
駅名だけを見ると近そうな2つの「大塚」ですが、実際に歩いてみると東京都の広さと街並みの変化を存分に感じることができます。
「似た駅名なのに実は遠い駅を歩いてみたい」「東京を横断するようなロングウォーキングに挑戦したい」という人は、体力と時間を十分に確保したうえで、ぜひ大塚駅⇔大塚・帝京大学駅の街歩きに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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