【街歩き初心者】東武小川町駅⇔都営新宿線小川町駅を歩きで行こう。

【街歩き初心者】東武小川町駅⇔都営新宿線小川町駅を歩きで行こう。

東武東上線・小川町駅から都営新宿線・小川町駅までは、同じ「小川町」という駅名を持ちながら、埼玉県比企郡小川町と東京都千代田区にある2つの駅を徒歩で結ぶ、超長距離の街歩きコースです。

通常であれば電車を利用するのが一般的ですが、あえて徒歩で移動すると、埼玉県の自然豊かな町から東京都心まで、街並みが少しずつ変化していく様子を体感できます。

ただし、このルートは一般的な「街歩き初心者」コースとは大きく異なります。距離は約60〜70km前後、休憩を除いても徒歩12〜16時間程度を要する可能性があるため、実際に歩く場合は十分な体力と事前準備が必要です。

目次

基本情報

区間 東武小川町駅⇔都営新宿線小川町駅
距離 約60〜70km前後
徒歩時間 約12〜16時間以上
難易度 ★★★★★(超上級者向け)
おすすめ 長距離ウォーキング・埼玉から東京への縦断街歩き・駅名めぐり

なぜ「小川町駅⇔小川町駅」を歩くのか?

今回の最大のポイントは、スタート地点とゴール地点がどちらも「小川町駅」という名前であることです。

しかし、東武小川町駅は埼玉県比企郡小川町にあり、都営新宿線の小川町駅は東京都千代田区にあります。

同じ駅名なのに、実際には埼玉県から東京都心まで大きく離れています。

「同じ名前の駅なら歩いて行けるのでは?」という素朴な疑問からスタートするような、駅⇔駅シリーズの中でも非常にユニークなチャレンジコースです。

東武小川町駅→都営新宿線小川町駅ルート

スタートは東武小川町駅です。

小川町駅周辺は、埼玉県西部らしい落ち着いた雰囲気が残るエリアです。駅を出発したら、まずは東京都心方面を意識しながら東〜南東方向へ進むことになります。

実際の徒歩ルートは、国道や県道、歩道の有無、交通量などによって大きく変わります。そのため、一本道にこだわらず、安全に歩ける歩道を優先してルートを選ぶことが重要です。

長距離を歩く場合は、1日で一気に踏破するのではなく、途中の駅や市街地を経由しながら区間ごとに歩く方法もおすすめです。

第1区間:小川町から東松山・坂戸方面へ

まずは小川町エリアを出発し、埼玉県中央部の市街地方面を目指します。

スタート直後は比較的自然や住宅地が混在する景色ですが、東へ進むにつれて交通量や建物が増えていきます。

この段階では、まだ東京都心を目指す長距離ウォーキングの序盤です。無理にペースを上げず、休憩を取りながら進みましょう。

第2区間:坂戸・川越周辺へ

さらに進むと、徐々に埼玉県内の市街地が連続するエリアへ入っていきます。

東松山や坂戸、川越周辺などを経由するルートを選ぶ場合、コンビニや飲食店、鉄道駅など、休憩や補給ができる場所が増えてきます。

長距離ウォーキングでは、「どこまで歩けるか」だけではなく、途中で電車に切り替えられる場所を把握しておくことも重要です。

第3区間:川越からさいたま市・東京都方面へ

埼玉県南部へ近づくにつれて、住宅地や幹線道路沿いの街並みが増えていきます。

このあたりからは、目的地までの残り距離を確認しながら、無理をしないことが大切です。

すでに数十kmを歩いている可能性があるため、足の痛みや疲労を感じた場合は、途中の鉄道駅から移動を中断する判断も必要になります。

第4区間:東京都内へ

東京都に入ると、住宅地から徐々に都市的な街並みへと変化していきます。

都心に近づくにつれて交通量や歩行者も増えるため、これまでの地方部や郊外とは違った注意が必要です。

信号や横断歩道を利用しながら、安全を優先して進みましょう。

最終区間:東京都心から小川町駅へ

東京都心部まで到着したら、いよいよゴールとなる都営新宿線・小川町駅を目指します。

周辺は神田、淡路町、御茶ノ水、秋葉原などにも近く、埼玉県の小川町駅周辺とはまったく異なる大都市の景観が広がっています。

長い道のりを歩いた後に同じ名前の「小川町駅」に到着すると、「本当に同じ駅名同士を歩いて結んだ」という達成感を味わえるでしょう。

おすすめ立ち寄りポイント

東武小川町駅

今回のスタート地点です。

まずは飲み物や軽食などを準備し、長距離ウォーキングに備えましょう。途中で必要になる可能性があるため、モバイルバッテリーや雨具なども準備しておくと安心です。

埼玉県内の市街地

ルートの途中では、自然豊かなエリアから住宅地、商業地へと景色が変化していきます。

「埼玉県の端から東京都心まで歩く」という視点で街を見ると、普段の電車移動では気付きにくい都市のつながりを感じられるでしょう。

東京都への県境付近

長距離ウォーキングの中でも、埼玉県から東京都へ入るタイミングは大きな節目になります。

スタート地点からどれほど歩いてきたのかを振り返りながら、残りの距離を確認するのもおすすめです。

神田・淡路町・御茶ノ水周辺

ゴールが近づくと、街並みは一気に東京都心らしい景観へと変わります。

オフィスビルや飲食店、鉄道駅などが密集するエリアで、長距離を歩いてきた後には「埼玉県の小川町からここまで歩いてきた」という距離の大きさを実感できるでしょう。

都営新宿線・小川町駅

今回のゴールです。

埼玉県比企郡小川町の東武小川町駅から、東京都千代田区の都営新宿線小川町駅まで徒歩で到達したことになります。

駅名は同じ「小川町」ですが、周辺の景色や街の規模は大きく異なります。このギャップこそが、この超長距離街歩きの最大の魅力です。

都営新宿線小川町駅→東武小川町駅ルート

逆方向から歩く場合は、東京都千代田区の都営新宿線・小川町駅をスタートします。

大都市・東京の中心部からスタートし、徐々に住宅地や郊外へ向かい、最後は埼玉県の自然豊かな小川町を目指すことになります。

東京から離れるにつれて、高層ビルや大型商業施設が減り、住宅地、郊外の街並み、そしてより落ち着いたエリアへと景色が変化していきます。

同じ「小川町駅」を目指して歩いているのに、ゴールへ近づくほど都会から離れていくというのも、この逆ルートならではの面白さです。

街歩き初心者向け?実際には超上級者向けです

記事タイトルには「街歩き初心者」とありますが、このコースを実際に一気に歩く場合は、初心者向けとはいえません。

  • 距離は60kmを超える可能性があります。
  • 徒歩時間は休憩を含めると1日以上かかる場合があります。
  • 夏場は熱中症、冬場は日没や防寒への注意が必要です。
  • 長距離歩行では靴擦れや膝・足首の痛みが起こる可能性があります。
  • 夜間に歩く場合は、視界や安全面に十分注意する必要があります。
  • 歩道がない道路や交通量の多い道路を避け、安全なルートを選びましょう。

特に長距離ウォーキングに慣れていない場合は、複数日に分けて歩く、途中まで歩いて電車で戻るなど、自分の体力に合わせた楽しみ方がおすすめです。

おすすめは「分割チャレンジ」

このルートを本当に歩いてみたい場合は、1日で約60〜70kmを踏破するのではなく、複数回に分ける方法がおすすめです。

例えば、途中の駅をゴールに設定して、数km〜10km程度ずつ歩けば、より安全に「小川町駅から小川町駅まで歩く」という企画を楽しめます。

第1回は埼玉県の小川町駅から次の市街地まで、第2回はさらに東京都心に近づく、といった形で連載型の街歩きにするのも面白いでしょう。

最終的に都営新宿線の小川町駅へ到着したときには、「同じ駅名を持つ2つの小川町駅を自分の足でつないだ」という特別な達成感があります。

このルートの魅力

東武小川町駅から都営新宿線小川町駅まで歩く最大の魅力は、「同じ駅名なのに、まったく違う場所にある2つの駅を徒歩でつなぐこと」です。

スタート地点は埼玉県比企郡小川町。ゴール地点は東京都千代田区の都心部です。

電車や車なら途中の景色を気にせず移動してしまう距離ですが、徒歩で進めば、街並みの変化を連続して体験できます。

自然や住宅地が広がるエリアから、郊外の都市部、そして東京都心へ。あるいは逆方向なら、大都会から徐々に落ち着いた町へ。

「駅から駅まで歩く」というシンプルなテーマを、極端なスケールまで広げた、駅⇔駅シリーズの中でも非常にユニークなコースです。

まとめ

東武小川町駅から都営新宿線・小川町駅までは、同じ「小川町」という駅名を持つ2つの駅を結ぶ、超長距離の徒歩ルートです。

距離は約60〜70km前後、徒歩時間は約12〜16時間以上が目安となるため、実際に一気に歩く場合は十分な準備が必要です。

しかし、埼玉県比企郡小川町から東京都千代田区まで、街並みが少しずつ変化していく様子を自分の足で体験できるのは、このルートならではの魅力です。

「同じ名前の駅同士を、本当に歩いて結んでみたい」と思った人は、無理のない範囲で区間を分けながら、ぜひ東武小川町駅⇔都営新宿線小川町駅の超長距離街歩きに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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