【街歩き初心者】JR足柄駅⇔小田急足柄駅を歩きで行こう。
JR御殿場線・足柄駅から小田急小田原線・足柄駅までは、同じ「足柄駅」という名前を持ちながら、静岡県駿東郡小山町と神奈川県小田原市にある2つの駅を徒歩で結ぶ、ユニークな超長距離街歩きコースです。
同じ駅名ですが、両駅はまったく別の場所にあります。JR足柄駅は御殿場線の駅として静岡県側に位置し、小田急足柄駅は神奈川県小田原市にあります。
そのため、通常の駅間徒歩移動とは異なり、距離は非常に長くなります。実際に徒歩で移動する場合は、長距離ウォーキングとして十分な準備が必要です。
基本情報
| 区間 | JR足柄駅⇔小田急足柄駅 |
|---|---|
| 距離 | 約25〜35km前後 |
| 徒歩時間 | 約6〜9時間 |
| 難易度 | ★★★★★(超長距離コース) |
| 高低差 | ルートによってあり |
| おすすめ | 長距離ウォーキング・同名駅めぐり・静岡県から神奈川県への徒歩旅 |
同じ「足柄駅」でも場所はまったく違う
今回の街歩き最大のポイントは、スタートとゴールのどちらも「足柄駅」という名前であることです。
しかし、JR御殿場線の足柄駅は静岡県駿東郡小山町にあり、小田急小田原線の足柄駅は神奈川県小田原市にあります。
駅名だけを見ると近くにありそうですが、実際には県境をまたぐほど離れています。
「同じ名前の駅なら歩いて行けるのか?」という疑問を、そのまま街歩き企画にしたようなルートです。
JR足柄駅→小田急足柄駅ルート
スタートはJR御殿場線・足柄駅です。
駅を出発したら、神奈川県側、そして小田原方面を目指して歩きます。
ただし、この区間は一般的な駅周辺の散歩とは異なり、山間部や県境付近を通る可能性があります。最短距離だけを優先するのではなく、歩道の有無や交通量、天候などを確認し、安全に歩けるルートを選ぶことが重要です。
第1区間:JR足柄駅周辺から県境方面へ
JR足柄駅周辺は、都市部の駅前とは異なる落ち着いた環境です。
まずは目的地である神奈川県小田原市方面へ向けて移動します。ルートによっては自然の多い地域や山沿いの道路を通ることになるため、街歩きというよりも長距離ハイキングに近い感覚になる場合もあります。
出発前には水分や食料を準備し、途中で休憩できる場所も確認しておきましょう。
第2区間:足柄エリアから神奈川県側へ
静岡県側から神奈川県側へ向かうこの区間は、今回の徒歩旅の大きなポイントです。
県境付近では標高差や道路状況によって体力を消耗する可能性があります。
特に夏場は暑さ、冬場は気温の低下や日没に注意が必要です。天候が悪い場合は無理に出発せず、計画を変更する判断も大切です。
第3区間:小田原方面へ
神奈川県西部へ入り、小田原方面へ近づくにつれて、少しずつ街並みや交通環境も変化していきます。
長距離を歩いた後半になるため、足の疲労や靴擦れには十分注意しましょう。
途中には鉄道駅や市街地があるため、体調に不安を感じた場合には徒歩を中断し、公共交通機関へ切り替えることもおすすめです。
最終区間:小田原市街地から小田急足柄駅へ
小田原市街地へ近づいたら、いよいよゴールとなる小田急小田原線・足柄駅を目指します。
長時間歩いた後に、再び「足柄駅」という駅名を見つけたときには、不思議な達成感を味わえるでしょう。
スタート地点もゴール地点も同じ「足柄駅」ですが、周辺の景色や駅の雰囲気は大きく異なります。
おすすめ立ち寄りポイント
JR御殿場線・足柄駅
今回のスタート地点です。
出発前には、飲み物や軽食を準備しておきましょう。長距離を歩く場合は、モバイルバッテリーや雨具、帽子なども用意しておくと安心です。
足柄エリアの自然
このルートの魅力のひとつは、都市部だけではなく、足柄周辺の自然や山々を感じながら移動できることです。
電車では通り過ぎてしまう地域も、自分の足で進むことで距離感や地形の変化をより強く実感できます。
県境を越える達成感
今回の街歩きでは、静岡県側から神奈川県側へ移動することになります。
駅から駅へ歩くだけではなく、県境を越えて別の地域へ進んでいくため、通常のショートコースとは異なる「徒歩旅」の魅力があります。
小田原市街地
ゴールに近づくと、周辺は徐々に市街地らしい雰囲気へ変化していきます。
長距離を歩いてきた場合は、飲食店などで休憩しながら最後の区間を目指すのもおすすめです。
小田急小田原線・足柄駅
今回のゴールです。
静岡県のJR足柄駅から、神奈川県小田原市の小田急足柄駅まで徒歩で移動したことになります。
同じ「足柄駅」という名前を持つ駅を自分の足で結ぶことが、このルート最大の達成ポイントです。
小田急足柄駅→JR足柄駅ルート
逆方向から歩く場合は、小田急小田原線・足柄駅をスタートします。
小田原市側から出発し、徐々に都市部を離れながら足柄エリア、そして静岡県側を目指します。
逆方向の場合は、スタート直後は比較的市街地を歩きますが、目的地に近づくにつれて自然の多いエリアへ入っていきます。
東京近郊の鉄道路線から離れ、徐々に山や自然を感じる環境へ変わっていくため、行きとは違った印象の徒歩旅を楽しめるでしょう。
最終的にJR御殿場線の足柄駅に到着すればゴールです。
街歩き初心者向け?実際には超上級者向け
タイトルには「街歩き初心者」とありますが、このルートを一気に歩く場合は、実際には初心者向けではありません。
- 距離は25km以上になる可能性があります。
- 徒歩時間は6〜9時間程度を想定する必要があります。
- 山間部や歩道の少ない道路を通る可能性があります。
- 季節や天候によって難易度が大きく変わります。
- 長時間歩くため、靴擦れや膝・足首への負担に注意が必要です。
- 途中で公共交通機関へ切り替えられる場所を事前に確認しておくと安心です。
特に徒歩旅に慣れていない場合は、一日で踏破するのではなく、複数回に分けて歩く方法がおすすめです。
おすすめは「区間分割チャレンジ」
JR足柄駅から小田急足柄駅までを本当に徒歩でつなげたい場合は、複数日に分けて挑戦する方法がおすすめです。
例えば、途中の駅や市街地をそれぞれのゴールに設定し、数km〜10km程度ずつ歩けば、無理なく長距離ルートを楽しめます。
「JR足柄駅を出発し、少しずつ小田急足柄駅へ近づいていく」という連載型の街歩き企画にするのも面白いでしょう。
このルートの魅力
JR足柄駅から小田急足柄駅まで歩く最大の魅力は、「同じ駅名を持つ、まったく違う場所の2つの駅を徒歩でつなぐこと」です。
片方は静岡県、もう片方は神奈川県。
電車の乗り換えでは簡単に感じる移動も、実際に自分の足で歩いてみると、地域ごとの距離感や地形、街並みの変化を強く実感できます。
都市部の駅から駅まで歩く街歩きとは異なり、「県をまたぐ徒歩旅」として楽しめるのがこのルートの大きな特徴です。
まとめ
JR御殿場線・足柄駅から小田急小田原線・足柄駅までは、同じ「足柄駅」という名前を持つ2つの駅を徒歩で結ぶ、非常にユニークな長距離コースです。
距離は約25〜35km前後、徒歩時間は約6〜9時間が目安となります。
実際に一気に歩く場合は十分な体力と準備が必要ですが、静岡県から神奈川県へ向かい、最後にもう一つの「足柄駅」へ到着する達成感は格別です。
「同じ名前の駅を本当に歩いて結んでみたい」と思った人は、無理のない計画を立てながら、ぜひJR足柄駅⇔小田急足柄駅というユニークな徒歩旅に挑戦してみてはいかがでしょうか。
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