【街歩き初心者】馬込駅⇔馬喰町駅を歩きで行こう。
都営浅草線の馬込駅から、JR総武快速線の馬喰町駅までは、「馬」という漢字が共通するものの、実際にはかなり離れた2つの駅を徒歩で結ぶ「似た駅名シリーズ」にぴったりのロング街歩きコースです。
「馬込駅」と「馬喰町駅」は、どちらも駅名に「馬」の文字が使われているため、初めて見ると何らかの関係があるように感じるかもしれません。しかし、馬込駅は東京都大田区、馬喰町駅は東京都中央区にあり、徒歩で移動すると東京の南西部から都心部へ向かう本格的な街歩きになります。
距離はルートによって異なりますが、約13〜15km・徒歩約3時間〜3時間30分が目安です。街歩き初心者向けシリーズの中では距離が長めですが、都営浅草線沿線を意識しながら進めば、途中で休憩や電車移動に切り替えやすいのも特徴です。
基本情報
| 区間 | 馬込駅⇔馬喰町駅 |
|---|---|
| 距離 | 約13〜15km |
| 徒歩時間 | 約3時間〜3時間30分 |
| 難易度 | ★★★★☆(ロングコース) |
| エリア | 東京都大田区〜品川区・港区・中央区 |
| おすすめ | 似た駅名シリーズ・東京縦断ウォーキング・都営浅草線沿線散策 |
馬込駅→馬喰町駅ルート
スタートは都営浅草線・馬込駅です。
馬込駅は東京都大田区に位置する都営浅草線の駅です。周辺は住宅地が中心ですが、駅を出て都心方面へ向かって歩き始めると、少しずつ街の雰囲気が変化していきます。
馬喰町駅を目指す場合は、基本的に北東方向へ進みます。都営浅草線沿線を意識しながら歩けば、五反田方面、さらに高輪・泉岳寺・新橋方面などを経由し、東京都心へ向かうことができます。
大田区から品川区、港区、そして中央区へと進むため、住宅地からオフィス街、繁華街へと東京の景色が大きく変化するのがこのコースの特徴です。
途中には複数の鉄道駅があるため、体力に自信がない場合は「途中まで歩いて電車で移動する」という楽しみ方もできます。
都心部に入り、日本橋・東日本橋エリアへ近づくと、ゴールのJR馬喰町駅に到着します。
おすすめ立ち寄りポイント
馬込駅
今回の街歩きのスタート地点です。
馬込駅周辺は落ち着いた住宅地が広がるエリアです。今回のコースは3時間以上歩く可能性があるため、出発前に飲み物や軽食を準備しておきましょう。
駅名に「馬」が付く場所からスタートし、もうひとつの「馬」の駅を目指すというのが、この街歩きの大きなテーマです。
五反田・高輪方面
馬込駅から北東方向へ進むと、徐々に品川区方面へ近づいていきます。
住宅地を抜けながら五反田や高輪周辺へ向かうことで、東京の南部から都心へと移動していく感覚を楽しめます。
長距離ウォーキングではありますが、途中には駅や店舗が多いため、休憩場所を見つけやすいのもメリットです。
泉岳寺・新橋方面
さらに北東へ進むと、東京都心らしいビルやオフィスが増えていきます。
住宅地が中心だった馬込駅周辺とは街の雰囲気が大きく変わり、「東京を歩いて縦断している」という実感が強くなってくるでしょう。
都営浅草線沿線には複数の駅があるため、体力や時間に合わせて街歩きの区間を調整することもできます。
日本橋・東日本橋エリア
ゴールの馬喰町駅に近づくと、日本橋周辺らしいオフィスや商店、問屋街などが広がるエリアへ入ります。
馬込駅周辺の住宅地とは大きく異なるため、長距離を歩いてきたからこそ、東京の街並みの変化をより強く感じられるでしょう。
馬喰町駅
今回のゴールです。
馬喰町駅はJR総武快速線の駅で、都営浅草線の東日本橋駅や都営新宿線の馬喰横山駅とも地下通路で接続しています。
馬込駅から徒歩で到着すると、「同じ馬という漢字を使った駅名でも、これほど離れている」という意外性を実感できます。
馬喰町駅→馬込駅ルート
逆方向から歩く場合は、馬喰町駅をスタートします。
日本橋・東日本橋エリアの都心的な街並みからスタートし、南西方向へ進んで馬込駅を目指します。
最初はオフィスや商業施設が多いエリアですが、新橋や高輪、品川方面へ進むにつれて少しずつ街の雰囲気が変化していきます。
さらに南へ進むと、都心部から住宅地中心のエリアへと景色が移り変わります。
最後に大田区の馬込駅へ到着すれば、東京の都心から住宅地までを歩いて結んだ長距離街歩きのゴールです。
街歩き初心者向けアドバイス
- 全区間では3時間以上歩くため、歩き慣れたスニーカーやウォーキングシューズがおすすめです。
- 飲み物だけでなく、途中で食べられる軽食も準備しておくと安心です。
- 長距離が不安な場合は、五反田・高輪・新橋周辺などで区間を分けて歩く方法もおすすめです。
- 途中には鉄道駅が多いため、疲れた場合は無理をせず電車を利用しましょう。
- 交通量の多い幹線道路を通る場合があるため、歩道や横断歩道を必ず利用してください。
- 夏場は熱中症対策として帽子や日傘、水分補給を十分に行いましょう。
- 3時間以上かかる可能性があるため、日没時間を考えて早めにスタートするのがおすすめです。
このルートの魅力
馬込駅から馬喰町駅まで歩く最大の魅力は、「馬」という共通の漢字を持つ2つの駅を、実際に徒歩で結んでみることです。
駅名だけを見ると何となく似ている「馬込」と「馬喰町」ですが、実際には大田区と中央区にあり、徒歩では10kmを超える距離があります。
馬込駅周辺の落ち着いた住宅地からスタートし、品川・港・新橋などを経由して、日本橋周辺の馬喰町駅へ向かうことで、東京の街並みが大きく変化していきます。
観光地だけを巡る街歩きとは異なり、住宅地、ビジネス街、繁華街など、さまざまな東京の表情を一度に楽しめるのが、このロングコースの魅力です。
「似た駅名シリーズ」の中でも意外な組み合わせ
「大森駅⇔大森町駅」や「目黒駅⇔中目黒駅」のように、駅名がほぼ共通している組み合わせとは違い、「馬込駅⇔馬喰町駅」は共通するのが「馬」という一文字だけです。
そのため、「似た駅名」というよりも同じ漢字が使われているのに、まったく違う場所にある駅として楽しめるコースです。
駅名を見て「この2つは近いのでは?」と思った人ほど、実際の距離を歩いて体験すると意外性を感じられるでしょう。
まとめ
馬込駅から馬喰町駅までは、約13〜15km、徒歩約3時間〜3時間30分を目安に歩ける、「似た駅名シリーズ」のロングコースです。
大田区の住宅地からスタートし、品川・港・新橋などを経由して、中央区の馬喰町駅を目指します。
「馬」という共通の漢字を持ちながら、実際には大きく離れている2つの駅を歩いて結ぶことで、東京の広さや街並みの変化を楽しめます。
「名前が少し似ている駅を歩いて結びたい」「いつもより長めの東京街歩きに挑戦したい」という人は、体力と時間に余裕を持って、ぜひ馬込駅⇔馬喰町駅の街歩きに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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